あいみょんを聴きながら、
黙々とそれぞれの仕事をしています。
今日のアトリエRAINBOW。
お客様がいないとき、
たまに邦楽を流したりします。
昨夜、どこからか流れてきた、
久しぶりのあいみょん。
また、久しぶりにオン。
まだまだ、あいみょんがデビューした当時。
声とメロディーと、
まっすぐの歌詞。
昭和っぽさがあって、
どこかなつかしく。
中性的な位置で、
なにか、だれかを想う。
人間臭さも弱さも強さも、
どんな感情も、かもしだす。
そんな、あいみょん。
すきになりました。
ブレない感じが、いいな。
最近の世の中の音楽で、
好きな音楽です。
^ ^
雨、シトシトと。
降っています。
さて、またまた、
夏に向け、秋に向け、
耕して耕して耕して。
アトリエRAINBOWは、
一体どこへ向かうんでしょうか。
笑顔がみたいから。
心を豊かに生きてほしいから。
ただただ、
その想いだけで、
日々のお仕事をさせていただいています。
自分たちには、
なにができるんだろう。
手探りですが、まだまだ探しています。
しばらく、
しゃがみまっす。^ ^
高く高く、ジャンプできるように。
話は、ぐんぐん、戻るんですが、
邦楽！の中で好きな歌は。
槇原敬之のどんなときも。
と
KANの愛は勝つ。
幼い頃、4歳…3歳.....
はじめて覚えて口ずさんだ歌は、
愛は勝つ。
覚えてるんですよ〜〜うたってたの。
それと同時に、
どんなときも。
どんなときも、は、
人生のテーマ曲じゃないかとおもうくらい。
元気がないときとか、
もちろん、元気があるときも、
いまだに聴きます。
マッキーの愛も最高です。^ ^
音楽はいいなぁ〜〜。
そんなこんなで、
少し晴れてきた。岡垣町。
では、
どんなときも、でしめます！（笑）
どうぞ！(^-^)
槇原敬之 / どんなときも
僕の背中は自分が思うより正直かい?
誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ
旅立つ僕の為にちかったあの夢は
古ぼけた教室のすみにおきざりのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ
追い越せないのは
電車でも時間でもなく僕かもしれないけど
どんなときもどんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言えるきもち抱きしめてたい
どんなときもどんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること僕は知ってるから
もしも他の誰かを知らずに傷つけても
絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ
“昔は良かったね"といつも口にしながら
生きて行くのは本当に嫌だから
消えたいくらい辛い気持ち抱えていても
鏡の前笑ってみるまだ平気みたいだよ
どんなときもどんなときも
ビルの間きゅうくつそうに
落ちて行く夕陽に
焦る気持ち溶かして行こう
そしていつか誰かを愛し
その人を守れる強さを
自分の力に変えて行けるように
なんだか、最近。
イントロドンに近くなってきた、
ブログ。（笑）
マッキーの歌詞。
ようと読んでみてください。
生きる力強さと愛が溢れている。
今日も、
ブログへようこそ
おいでくださいました。
ありがとうございます。(^-^)
道をただ歩くだけじゃなくて、
ちょっと、見る位置をかえて
歩いてみよう。
信号待ちの車の中から、
外をじっくり眺めてみよう。
そこには、きっと。
たいせつな何かが
溢れている。
