あ。っとゆうまに、今日も昼下がり。
只今、午後15時を過ぎたところであります。
3月がはじまったわけです。
1日は、岡村さんとの作業予定だったわけなんですが、
まさかの、岡村さんが動けなくなるなんてことの衝撃な朝からスタートしたわけであります。
色んなことを考えた時間でした。
岡村さんが、これなくとも、
なかったことになんかしたくないんだ。って。
あの日あの時、
岡村さんに伝えながら交わした夢や希望を
ストップしたくないんだって。
改めて、自分の真ん中の大切な部分を
ガッチリはめられたような再確認されたかのような瞬間でした。
そのまま、作業は決行。
今年のテーマでもある、二階。
大量なる物のあふれなので、まずは、
整理整頓、掃除から始まりました。
久しぶりすぎるこの感じですよ。
でてくる、でてくる。古き良き物。
愉快なものたちよ。
古き新聞やレコードの数々。お雛壇。
昭和58年ぐらいの新聞をみんなで読みながら
笑う笑う。
昔のキャッチフレーズは、
ユーモアに溢れていて、
陽気な活気があるなぁ。
クリちゃんレコードとゆうのもでてきて、
わらべうたの音源みたく、
こちらもお昼ご飯中に流してみて、
みんなで笑う笑う。
懐かしさに包まれながらも、
笑いがたえないようなそんな時間でした。
ただね、やっぱり岡村さんがいないお昼ごはんは、ぽっかり感が増して
本当に寂しいことです。
だけど、でてくる 岡村さん節が。
そんな自分たちを感じて、
愛してるんだなぁなんて、
想ったりして、いないけど、いる。
すぐそばにいる。
そんな愛を感じたお昼休憩でした。
ちなみにお昼は、菜の花まぜごはん。
肉じゃが。大根にノビル。ラッキョウ。
お味噌汁。
つくしとノビルは朝採れなんだけど、
つくしは下処理間に合わずに、
ノビルのみに。
酢味噌につけて、カリッとピリッと。
そのまま、玄米あん餅も食べて
おやつ時間も過ごす。
そんなまったりなお昼休憩だったわけですが、
午後からは、運び出した荷物や整理した荷物を
一間のみにうつして、
もう一間を掃き掃除、拭き掃除からスタート。
ガラス戸のガムテープ跡。
見るだけで瞬時に、
なにをすればいいかわかるってのは、
やっぱり岡村さんからの学び教えなのである。
浄化のごとく、
降り続ける雨の中、お掃除は続き。
ひとやすみしながら、
ゆったりとおはなしをした、夕暮れ時。
そこにいたみんなとの循環に加えて、
癒し、浄化、感謝の光がポッと
芽吹いているように感じた。
二階の空間は、
そんなイメージでもあったから、
今回、自分自身が1番に
体感させてもらったわけであります。
縁側のような二階の窓。
晴れた日には海がよく見える。
夏の夜空の下では、
アイスクリームにうちわ。
蚊取り線香と缶ビールがとっても似合う。
窓をあけたときの開放感といったらね。
なんだろう。熊本県の幣立神社のとこにある
宇宙との繋がりのような感覚の地に似ていた。
なんとも不思議な二階なのである。
まだまだ整理整頓、お掃除中です。
どう変化してゆくのか未知ですが、
きっともっともっと素敵な空間に
なってゆきます。
この2階の想いについては、また、
ゆっくり書いていきたいと想います。
次回
岡村さんとの古民家再生作業は、
3月14日。
ご支援、ご協力くださる方、
ご連絡お待ちしてます。◎
今日もRAINBOWのブログを
ひらいてくださり
ありがとうございます。○
今日は、美容師活動が終えて、
夏野菜たちの種蒔きをしました。
ナスにズッキーニ。
…スイカ。（笑）
スイカ にトライトライトライ！です。
人参も種蒔きが終わり、芽吹きを見守るのみ。
あとは、ホーリーバジルの種蒔きが
待っております。
春の土用がくるまでには、
農園の花壇づくりも終えたいなぁなんて
おもいながら、ひたすら土運びですよ。（笑）
RAINBOWの想いを寄り添って
同じ希望を抱いてくださる 仲間大募集です。
ご支援によりご協力してくださる方おられましたらぜひぜひ、
ご連絡、お声かけくださると
嬉しいのです。◎
色々抱え過ぎてパンクしちゃいそうなかたも。
頑張り過ぎて余裕もなくなっちゃったかたも。
一緒にぼーっと、何も考えんと、
私、高見自身の想いと
岡村さんの一枚の地図を頼りに、
共に生き続ける日々をつくりませんか。
届いてほしいとこに
届きますようにって、
暗闇のなかにいるひとを
照らして導けますようにって、
希望を夢みて、今を祈る。
今日もそんなふうに、
ありがとうと祈りを抱きしめながら。
今日は、お雛祭り。
ちらし寿司つくるんだな。
実家にいる頃はケーキも食べてました。
ちらし寿司の海老は、長生き。
蓮根は、見通しがよくなるように。
そして、
女の子だけではなく
みんなが健やかに
これからも過ごしてゆけますように。○
そんなこと願いながら。
さぁ、
息子にケーキを買いに行こう。
たかみでした。^ ^
