土用があけて立冬を迎えた。
今年も冬がやってきた。
中耳炎に養生しながら喫茶に立ったり、
文化祭の準備をしていたり、と、
なんだかんだ養生と言いながら、
バタバタしていますが、
うれしい ほっこりするひとときも
養生のひとつ。
ありがたい時間を過ごしています。◯
久しぶりのようなブログ。
なんてたったって、毎日日記ブログに
なっていたのだから。（笑）
さておき、
今日からRAINBOWの文化祭がはじまります。
作品搬入時に、
想いとか含めた深い対談が
たくさんとあって、
私は、なるだけご縁繋がる方、必要な方々に
届いてほしい。とゆう想いが、
たくさんと溢れています。
私は発信がなかなか不器用なのだが、
RAINBOWとして、まっすぐに
この文化祭を届けて伝えてゆけたらいいなと
想っている。
おなじことばかり書いてしまったり
するかもしれないのだけど、
きっと見る人見る人、
タイミングがちがうからよしとしよう。
全部みてくれるマニアックな方は、
きっと文化祭のときに
顔だしてくれるんじゃないかなって
想っています。
いのちの作品とでも言うのかな。
RAINBOWのおばあちゃんも、
喜んでいるような。
私、あの和室が、こんなにも生きて、
命を吹き返した瞬間が、
今回よく感じられました。
おどりの先生だったおばあちゃん。
あの和室でみんなで唄ったり、踊ったり。
おはなしをしたりと、和やかに過ごされたそう。
地域のみなさんから、よく聴いていた話です。
和室だけは、みんなの憩いの部屋とし、
古民家再生もせずに、
なるべくそのまま。
あまもりは酷くなったから、
文化祭終わったら雨漏り修理をせねばな、と、
おもってはいますが。
お部屋が喜んでいる、
いのちの光を感じています。
おばあちゃん ありがとう と、
想うのは私のほうで。
これからも繋いで紡いでゆけることを
してゆきたいな、と、感じています。
そして、いのちの作品たち。
感情も含め深い深い物語が
たくさんとあって宿っている。
ぜひRAINBOW みんなのおうちに
あそびにきたり、帰ってきたり、と、
やさしいやわらかな時間、ひとときを
過ごしてもらえたらな、と、
想っています。
11月10日から12月10日頃まで。
月、火、金、土の
11時頃から16時ごろまで。
岡垣町手野のうえのほう。
RAINBOW みんなのおうち。
交通機関や足の不自由な方は、
お問い合わせください。
冬の贈り物 のように
私もギフトをたくさんいただいてます。
会期中、ひとりひとりみんなの中にも、
あたたかい光に包まれてゆきますように。
今日もRAINBOWブログを
読んでくださりありがとうございます。◯
終活は生きるために。
エンディングノート とゆうものを
昨夜、ひらいてました。
たいせつなひとに ってゆうところや
自己分析的なページもあり、
なんだか、納得したところ。
共に生きるって、
家族、夫婦、パートナー、友人関係、
すべてみな、
やはり、一番そこが大切ってところを
最近、確信しながら、改めて想うことばかり。
向き合うって、大切。
自分自身もだけど、
自分自身と共に、
共に生きるひとと、向き合うってこと。
それが寄り添いになってゆくとゆうこと。
まじめなはなしをしたり
そこで、深々しい話になってったって
それは対談とゆうかたちであり、
お互いを知り、自分自身を知ってゆくもの。
その対談が実は、
自分自身や相手との向き合いのはじまり、
寄り添いのはじまり、
だったりする。
おはなし しましょうね。
そばにいるひとやたいせつなひとと。
楽しいばかりの話ではなくて、
時には、真面目にちょっと思考深い話も。
お互いがお互いを想う気持ちを。
ぶつかり合うことを恐れないで
蓋をあけることを恐れないで。
すべてはそこからはじまってくんだよなって
私は人生体験も含めて、
そう、感じ想っています。
命が尽きてゆくまでに
光を照らしあってゆけるように。
手と手を繋ぎ あなたとわたしが笑って
日々を過ごしてゆけるように。
魂が喜びに満ちてゆく そんな
物語がはじまってゆくように。
たかみでした。(*´_ゝ｀)
