福岡県 遠賀郡 岡垣町 RAINBOW みんなのおうち 【虹色日和】

言葉を紡いで まんまるい世界に。ひとつひとつの光でまるとなる。

まんまるいのはじまり。

 

 

まんまと草肥料をおもいっきりに

鼻から吸い込んでしまい、 

アレルギーとエイサエイサ闘っております。

たかみです。どうも。

 

草肥料とはですね、

草刈り後の草をさらにさらに、

ざっくざくに粉末近くまでにしたもので、

土と混ぜ合わせたら肥料になるとゆうもの。

地域の方からご縁をいただきまして、

昨日大量にいただいたわけなんですが、

下ろす際に近くにいたもんですから、

吸ったんでしょうね。(笑)

鼻詰まりが酷く、喉にひびいております。

 

だけど、気持ちは元気。^ ^

 

今日もお散歩したり、

身体動かしたり、畑へと、RAINBOWへと、

ゆきたいわけなんですが、

なるだけ安静にしております。

 

アレルギー体質としては、

改善するには、やはり食生活と、

暮らしを整えて、

心のストレッチを心がけることかなぁと、

思っています。

そして、

1番大切なのは、笑うこと。

 

あとは、睡眠。

これに限ります。

 

みなさんご存知ですね、

わたしの愛してやまない年末年始が

やってくるとゆうわけで、

日々の体力づくりと共に、

免疫力は、さらにさらにアップを

心がけてゆきたいと想います。

 

目指せ、サンドラブロック!!

(前回の話を引き続き(笑))

 

 

だんだんと冷え込んでくるようになりました。

お天道様がでてるときは、

あったかいんだけど、

雲に隠れてしまうときは、

ひんやりしますね。

空気も乾燥してます。

なので、曇り空の日は、古民家も、寒い。

早め早めのストーブなのですが、

こんなときは、

あったかいおしるこや、焼き芋だったり。

ホクホクホッとしたものが、恋しくなる。

 

最近は、みんなで植えた稲を刈りまして。

お天道様の下で干し、ゆっくり脱穀中。

刈り終えたあとのお庭の真ん中。

ただ今、えんやこーらっと、耕しては、

種まき。

えんやこーらっと、耕しては、

苗を植えて。

 

野菜じゃないよ。

お花や植物を植えています。

 

たかみの小さなハーブ園は、

RAINBOWの中に少し作っているんですが、

もう少し増やしてゆきたいなとおもっています。

 

ちょうど、

車椅子の方などが通れるように、

スロープづくりをしているお庭。

通る際にも、お花も一緒に。

また、古民家の中からも眺めれるように。

やさしいエネルギーがお庭で循環してゆくのを

イメージしながら、

こつこつと地道につくっております。

 

さむいさむい冬を越えて、

春には、芽がでてくるのかな。

たのしみです。

芽がでるのもだけど、

それを眺めて愛でる気持ちが溢れてくる、

そんな想いもたのしみです。

 

今日もRAINBOWのブログを

ひらいて読んでくださりありがとうございます。

 

時々、ご連絡をいただきます。

ご連絡というルーツだけど、

根っこには、

相談のような、そんな、

エネルギーに感じることがあります。

 

 

どんな事情があっても、

なにを抱えていたとしても、

連絡をしてくださった、

その気持ちが、

その一歩が自分は、嬉しい。

 

自分になにができるかなんて、

わかんないんだけど、

交差してゆくエネルギーを

しっかり交換して循環してゆけたらいいなと

おもうわけです。

 

RAINBOWの活動は、

ひとくくりでは、言い表せれなくて、

周りからみれば、

一体何をしてるんだろう?

なにがしたいのかな?と、

思われることもあるかもしれないけれど、

必要な方に自分らの想いが届いてもらえたら、

それで充分だと、想っています。

 

おっきなこと、

特別なことはなにひとつなくて。

 

どんなかたも、気軽に立ち寄れる。

帰ってこれる。そんなおうちなのです。

ひとりひとりへのおうち。

みんなのおうち。

 

障がいがあってもなくても、

国籍がどうだって、

足が悪くたって、車椅子だって、

耳が聴こえなくても。

心細くても、緊張しやすくても。

なんだって、いいんです。

気にするかもしれないけど、

気にしないで、まずは、

相談や連絡ください。

 

自分だって、

いつも毎日がポジティブなんかではないです。

気落ち込みすることのほうが

多いんではないかなっておもうくらいに、

よく穴にはいりこんだりもします。

 

ただ、それがあるから、

それに助けられてる自分がいます。

落ち込む自分が自分を助けてくれることも

あります。

 

みんなから光をもらいながらも、

最後に背中をしっかり押してくれるのは、

やっぱり自分自身なのです。

 

闇があるから光がある。

影があるのは、太陽が射すから。

 

まんまるい地球に生まれてきた

自分たちは、

やっぱりまんまるいあったかいものに

包まれていると想います。

 

ひとりで抱えこまずに。

だけど、だからといって、

無理して話さなくても

ハートあけなくてもいいよ。

手だけ繋いでおこう。

 

繋いでおきたいと、想うよ。

 

まんまるいのはじまり。

 

たかみでした。^ ^

 

 

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