こんな時間にブログを書こうとしている。
これは、きっと頭が冴えて眠れなくなるんでは…と、おもいながらも、
私は、想いを言葉に綴る。そんな夜である。
どうしてもこうしても、
今あたたかく ありがとうの
想いをどうしても残しておきたかったのだと、
想う。そう、想う。
7月の終わり頃だったのかな。？
RAINBOWにおいでた ひとりの女性。
その日は、
ちょうど月曜日で
循環喫茶soraの日だったわけです。
土鍋ご飯の炊き上がりに時間はかかるけれど、
ゆるりとされながら過ごしてくださり。
窓の向こう側を眺めている姿に、
なんだか、私が、ホッとしたのを
今でも覚えています。
なんだろう。よくわからないのですが、
肩の力を一瞬でも抜いたような、
そんな瞬間に私は癒されたのだ。
季節は巡り。秋がきた。
今日は、
福岡のグルメマガジン。
ソワニエプラスの発売日。
こちらに、なんと、
RAINBOWを紹介していただいている。
実は、RAINBOWにおいでた女性の方は、
出版社に勤めておられる淺原さん。
淺原さんの言葉や想いで
RAINBOWを紹介していただいています。
正直なところ、RAINBOWは、
飲食店 とは少し異なるような場である。
だけども、
私は、淺原さんだったら、とゆう
不思議な信頼と安心感に包まれて、
この度、こういったご縁を
いただくこととなりました。
いつも、自分の言葉で想いを
ブログやインターネット、手書き便りなどに
書いていた私です。
今回は、淺原さんの感じたままに。
淺原さんの想いが言葉を通して
やわらかな雰囲気を感じさせてくれる。
なんだか、それが一番嬉しいなぁと、
想うのです。
淺原さんが綴っている言葉、
すきだなぁと、
淺原さんが書いてる記事をさがしたり。
あたたかくなったり。
なんだか、
なんだろうなぁ、
言葉では言い表せれないけど。
やっぱり 紡いでゆく言葉たち
っていいよなぁ。って感じています。
きっと、淺原さんの言葉に導かれて
ひとつ、ひとつ、またひとつ。って、
ご縁が繋がって光が繋がってゆくんだろうな。
そんなご縁を私も大切にしたいと
想っています。
こんなに個人的なことを
書いてもいいのだろうか、
すいません、淺原さん…と、
私、今おもいながらですが。（笑）
みなさん、
ぜひ、ソワニエプラスの中で、
淺原さんが担当されている
味なぷち旅 in 岡垣 を
ひらいて心おどるやさしい旅をしてほしいなと
想います。
今日もRAINBOWのブログを
読んでくださりありがとうございます。
みんなのおうち。
RAINBOW。
生きづらさや孤独を抱えるひとたちが、
ただいま、と
帰ってこれたり、
ハートが壊れてしまったときに、
自身でお手当てして、
みんなや周りの光に守られながら、
また、自分の足で歩き出す。
人間として、
おぎゃーっと生まれてからの
色んな経験や体験。
それがとても闇のように
感じることがあったとしても、
それはやがて、光となり、
きっとだれかへの、
あたたかい心のともしびともなる。
わたしの生い立ちと
出逢ってくれた方々との中から
生まれた光が
RAINBOWとなり、
私自身の人生と共に、
ここに辿り着いた方々と共に、
これから先も
RAINBOW物語は
続いてゆきます。
大丈夫 と
背中おしてほしいときも。
自分が許せなくて
自分を責めてしまう時も。
頑張りすぎて崩れてしまいそうな時も。
悲しみに沈んでしまいそうな時も。
孤独に襲われそうな時も。
嬉しいことがあって
伝えたい時も。
心があったかくなった時も。
これから先、
古民家の歴史も含め、
10年、20年、30年と、
共に生きて
循環し合える
みんなのおうちで
ありますように。
ありがとうだけでは
伝えきれないのですが、
みんな、ありがとう。
たくさんと、ありがとう。
そして、
今回、淺原さんとの出逢いからの
ソワニエプラスさんとのご縁。
必要な方へと
想いが届きますように。
RAINBOW みんなのおうちへと、
辿り着きますように。
さぁ、就寝の時間だ。
あたたかい気持ちに包まれて
安心して眠りたいな。
みんなもそうでありますように。
たかみでした。^ ^
味なプチ旅 in 岡垣町
ソワニエ プラス
(健康焼肉亀さん
私、とっても行ってみたいのです)
